<Header>
<Author: 王昌齡>
<Title: 相和歌辭 從軍行 二>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 從軍行（じゅうぐんかう）　三首（さんしゅ）>
<BookPage: 267>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
烽火城西百尺樓，
黃昏獨上海風秋。
更吹橫笛關山月，
誰解金閨萬里愁。
<End Poem>
<Translation>
烽火城の西にたっている、百尺の望樓。たそがれどき、その望樓の上にひとり坐っていると、青海から吹いてくる風は秋のけはいが深い。まして「關山の月」の曲を吹く笛の音がひびいてくるではないか。わが妻のすむ萬里のかなたを思いやる、やるせなさをどうすることもできない。
<End Translation>
<Formatted Translation>
烽火城の西にたっている、百尺の望樓。
たそがれどき、その望樓の上にひとり坐っていると、青海から吹いてくる風は秋のけはいが深い。
まして「關山の月」の曲を吹く笛の音がひびいてくるではないか。
わが妻のすむ萬里のかなたを思いやる、やるせなさをどうすることもできない。
<End Formatted Translation>